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【2020年】マインドマップソフト「MindMaster」を2カ月使ってみての感想【おすすめ】

7月 9, 2020

この記事は約15分で読めます。

この記事をおすすめする方

  • マインドマップに興味がある人
  • マインドマップソフト「MindMaster」に興味がある人
  • 生産性を高めたい人
  • アウトプットが好きな人
  • メモ帳に飽きた人
  • 「悩み」や「不安」を吐き出したい方

 

とりあえず、マインドマップソフト「MindMaster」の商品が見てみたいという方は、下にリンクを貼っておきますので、是非ご覧ください。

 

 

マインドマップとは

まず初めに、「マインドマップ」について説明します。

 

 

参考

 マインドマップ(英: mind map, mindmap)とは、トニー・ブザンが提唱する、思考の表現方法である[1]。頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの

※ウィキペディアより抜粋

 

というものです。

 

早い話が、普段の罫線式のノートのように、行に沿って書いていく書き方よりも、脳内に近い形で書くことで効率的に脳を使っていける的なツールですね。

 

下に実際に「MindMaster」を利用して、適当にマインドマップを作ってみました。

 

重要な単語同士を繋げて書いていくので、全体像を把握しやすく、理解しやすいと思います。(もちろん、上のマインドマップは自分が書いたものなので分かりづらい部分もあるかもしれませんが・・・。)

 

・・・書く上での決まりごとはいくつかありますが、何を目的とするかということは個人個人で変化するので正解はありません。

 

ちなみに、「マインドマップ」を考えたトニーブザン著作の本がありますので、興味のある方は購入してみて下さい。

 

こちらの本は、主に手描きによるマインドマップの描き方がメインです。

ただ、デジタルによるメリット、デメリット、手書きによるメリット、デメリットはありますが、基本的には「マインドマップ」を描く上での決まりごとは共通しているので、一度読んでみても良いかもしれません。

「MindMaster」を2カ月間使ってみての感想

・・・さて、本題ですが、「MindMaster」とは、PCやタブレットなどの端末を使ってデジタルで「マインドマップ」を作成できるソフトです。
 
私が、「マインドマップ」に興味を持ち、「MindMaster」を購入したきっかけは、「メモ帳」でのアウトプットよりも便利そうだと思ったからでした。

 

普段私は「メモ帳」に思いついたことを、書き並べるのですが、どうしても行が増えれば増えるほど、全体を把握しにくい。

 

これに不満を感じて、もっと便利なものは無いのかなと思って探し当てたものが、この「MindMaster」でした。

 

実際、2カ月間毎日ではありませんが、「悩み」や「不満」、「頭の整理」などの目的のために、この「MindMaster」を利用していました。

 

正直、「メモ帳」でのアウトプットに比べれば、全体像を把握しやすく、ストレスなく利用することが出来ました。

「MindMaster」を選んだ理由

マインドマップソフトは「MindMaster」以外にも、いくつかあります。

 

そんな中で、なぜこの「MindMaster」を選んだのか。その理由は・・・

 

 

ポイント

・個人で気軽に使えそうなソフトだった

・買い切りのソフトだった

・ブラウザよりインストール型のソフトが好みだった

 

・・・という理由からです。

 

決して他のソフトが悪いというわけではありませんが、個人的に他のソフトは「企業が使うような堅苦しいイメージ」を感じたり、「月額制」だったり、個人的には「ブラウザ」での利用は何となく好きではなかったので、結果的に「MindMaster」になりました。

 

もちろん、一番は「使い心地」が一番良かったという点が大きいです。実際、今でも、ほぼ不満なく使っています。

「MindMaster」の機能の一部

私個人が一番重視していることは、使い心地と、デザイン性なのですが、やはり、最低限不満のない機能が無いと困ります。

 

ちなみに「MindMaster」は制限付きにはなりますが、「無料版」を無期限で利用することが出来ます。

 

下のリンクから、「無料版」のダウンロードを行うことが出来ますので、是非一度試してみて下さい。

 

⇒「MindMaster」製品ページはコチラから

 

・・・というわけで、ざっくりと機能について説明していきたいと思います。

 

 


まずは、「MindMaster」起動時の画面です。様々な種類の「テンプレート」が並んでいます。

一から作る場合は上一列にある「空白テンプレート」を使用します。

現状だとPro(有料)版を含めて12種類ですね。

下の「搭載されている例」は、上の「空白テンプレート」からある程度出来上がったものを利用できます。

ちなみに、作成途中段階でも「テンプレート」を変更することは出来るので、事前に形を想定してテンプレートを選ぶ必要が無いのは便利です。

 


次に、「テンプレート」を選んだ直後の画面です。ここで「マインドマップ」を作成していきます。

画面上と右には、マインドマップを作成する上での機能があり、右下には、ズームイン、ズームアウト等の表示絡みの機能があります。

メインとなる、上と右側の部分のみ簡単に説明したいと思います。

 

「ファイル」は、起動時の画面になります。

ファイルの保存、印刷、ファイルの入出力などですね。

次の「ホーム」ですが、この「ホーム」がマインドマップを構成するための機能が揃っている部分です。

「無料版」でも大半の機能が使えますので、ここは割愛させて頂きます。

次に「ページスタイル」ですが、簡単に言えば、「マインドマップ全体の雰囲気を変えるため」の機能が揃ってます。
 

 

あくまでも参考程度ですが、2つほどスクショを貼っておきます。こういうものをワンクリックで切り替えることが出来ます。(実際は色々な雰囲気のものが選べますので、実際に「無料版」を利用してみて下さい。)

ちなみに、色や線の太さなどは、色々選べるので、不満が出ることは少ないと思います。

 

 

 

 
それから、「手描きスタイル」というのは、線の表示が変わるだけです。
 
↓「標準スタイル」の場合。特に歪みもなく普通の表示です。起動直後のデフォルトの状態です。
↓「手描きスタイル」の場合。文字通り手描きのような表示になります。(ちなみに、マインドマップ全体に影響します。部分的に「手描きスタイル」にすることは出来ません。)

 

それから、次が「スライドショー」です。プレゼンテーションなどで利用するのに便利な機能が揃ってます。

私はあまり利用したことはありませんが、学校や企業でのプレゼンテーションなどを利用する方は便利だと思います。

そして、「アドバンスツールです」。マインドマップをより使いやすくなるようなツールが揃ってます。
 

 

・ガントチャート(作業工程管理表的なもの)はトピックごとに開始日や時間、終了日や時間、優先度、またその進捗状況を記入することが出来ます。

どんなことをいつまでにやらなければいけないのかが、一目で分かるので便利だと思います。

 


・ブレーンストーミング
⇒マインドマップを作成する前に思いついたものをどんどん書き出し、その中から気になったものだけをトピックとして繋いでいける機能です。

※下の画像の左上がブレーンストーミングです。背景が青色の文字をドラッグすれば、そのままトピックとして利用できます。

 

 

・検索と置換

⇒同じ単語を一度に置き換えるための機能です

・スペルチェック
⇒今作成しているマインドマップのトピックのスペルチェックを行うことが出来ます。仮に「Apple(りんご)」を「Appla」と書いてしまっていた場合、スペルチェックの候補に「Apple」があればそのまま置き換えることが出来ます。

※MindMasterでは、英語(GB版およびUSA版)、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語を含む5つまでの言語をチェックできます。辞書を始める前に変更することができます。

・トピックの余白
⇒トピック周辺の余白の設定を行うことが出来ます

・記号と特殊文字
⇒下の画像のようなものを選んで文章の中に打ち込むことが出来ます。(あくまで一例です。)

 

・ファイル回復

⇒過去削除したマインドマップを復活させることが出来ます。(パソコンのごみ箱のようなものです。)

そして、「表示」タブです。トピック数が増えていったときに、探しやすくなるような機能が揃ってます。

画面上側の最後が「ヘルプ」です。困ったときに役に立つ機能や、バージョン情報などの確認が出来ます。

そして、次に画面右側の機能について説明します。初めは「トピックスタイル」です。

簡単に言えば、トピックや線、フォントなどの色、太さ、形などを変える場所です。頻繁に使う場所ですね。

次がアウトラインです。

簡単に言えば、現在どんな「メイントピック」や「サブトピック」があるのか、ツリー表示の形で一覧として見れる機能です。

もちろん、各メイントピック、各サブトピックの中に、何のサブトピックがあるかも分かります。

次が「マーク」です。トピック名に付加できる絵文字のようなものです。「マーク」だけの「トピック」も作成可能です。
 
それから、「クリップアート」です。これはトピックに貼り付けられる画像です。「クリップアート」だけの「トピック」も作成可能です。
最後が「タスク」です。「ガントチャート」絡みの機能ですね。
 

 

・・・・というわけで、かなり簡単ですが、「MindMaster」の機能について説明させて頂きました。

 

制限はありますが無料版でもお試しで使うには十分だと思いますので興味がある方は是非無料ダウンロードをしてみて下さい。

 

「MindMaster」の評価

良かった点

・「メモ帳」に比べて、全体を把握しやすい

・連想しながら書いていけるので、複雑になりにくく理解しやすい

・気軽に使いやすいデザインが気に入った

⇒使う人は頻繁に使うと思うので、自分に合ったデザインは重要だと個人的には思います。

・買い切りであること

⇒一度買えば永久に無料アップデートなのでありがたい(ライフタイムプランの場合のみ)

・個人で使うには、十分な機能だった点

⇒あくまでも私個人の感想ですが、機能に関しては個人で使用する分には不満のないレベルでした。

悪かった点

・随時ネット環境に接続されていないと、Pro版を使えない(※Pro版で無ければそのまま使える)

⇒これが地味に不満でした。普段は自宅で利用しているのでインターネット回線が切れるということはほとんどありませんが、「オフライン」でのPro版の利用が出来ないということは、「メモ帳」のようにどこでも気軽に使えないということです。できれば、シリアルコードなどで登録したものは「オフライン」でもPro版を利用できるという仕様に変えて欲しいです。

・タブレットでのアプリは微妙

⇒私はAndroidでの8インチタブレットを使っているのですが、アプリでの「MindMaster」は機能面ではかなり劣っています。とりあえず、アウトプットしたいくらいのレベルなら問題ないかもしれませんが、機能はあまり期待しない方が良いと思います。

・微妙に自由度が低い

⇒基本的に、トピックが増えたりすると自動で位置を調整してくれるので便利です。ただ、中でも自分で位置調整できる「吹き出し」に関して、不満がありました。下の画像を参考にしてください。

「吹き出し」が他のサブトピックにかぶってます。これ以上下にずらして「メイントピック」に近づけることは出来ません。

個人的には、「吹き出し」を下にずらしてメイントピックに近づけ、その分サブトピックを右にずれてくれるといいかなぁと思います。意味が分からないって程ではないので、慣れればどうでもいいレベルですがw

おすすめする人

・アウトプットが好きな方

⇒ブログを書く前の頭の整理、本を読んだ後のアウトプットなどなど、使い方次第で日常生活の必需品になると思います。

・カジュアルなソフトを探している方

⇒あくまでも独断と偏見ですが、どちらかというと「企業」向きというより、「個人」向きな気がします。なので、堅苦しい真面目系なインターフェースが苦手な人にはおすすめかなぁと思います。

・デジタルマインドマップを始めてみたい方

・ノートやメモ帳を使っていて不満を感じている方

・買い切りのソフトが良い方(ライフタイムプランの場合、無期限無料アップデートです。)

総合評価

総合的には、「ほぼ不満無し」です。ただ、悪かった点でも上げていますが、「オフライン」での有料版(Pro版)の利用が出来ません(無料版での使用は可能)。常にインターネット回線に繋がっていないと有料版が利用できないのは今後改善して欲しいと思っています。

 

基本的にはどの「マインドマップ」のソフトも極端には違いは無いと思いますが、デザイン性が好みか、無料版を試せるなら一度使ってみて判断することをおすすめします。

 

頻繁に使うソフト程、初めに感じた微妙な「使い心地」の悪さが段々と不満に変わりますから。

まとめ

・・・・というわけで、「MindMaster」のご紹介でした。

 

このソフトを利用して「悩み」や「不満」を吐き出すことで、気持ちがすっきりしたことは一度や二度ではありません。

 

「メモ帳」のように書けば書くほど、行数が増えて「全体像が見えづらくなる」という問題も解消されました。

 

「MindMaster」を利用して頭にあることを、全て包み隠さず吐き出すことで、「悩み」や「不満」が見えてくるので日常生活においても、かなり快適に過ごせると思います。

 

是非興味のある方は、「MindMaster」を購入してみて下さい。

 

⇒「MindMaster」製品ページはコチラから

 

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