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【必要ある?】マインドマップツールを1年半使ってみた感想

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この記事をおすすめする方

  • マインドマップツールを1年半利用してみた感想が気になる方
  • ぶっちゃけマインドマップツールで必要なの?って方
  • マインドマップツールの使い方が気になる方

「へぇ、こんなツールあるんだ・・・」

1年半前、思いついたことを「メモ帳」でまとめていた私にとって、「マインドマップツール」は大きな感動でした。

当記事では、そんな「マインドマップツール」を利用し続けて感じたことを書いていきたいと思います。

結論:今現在もマインドマップツールは「必需品」

私自身、1年半経った今でも「マインドマップツール」を利用しています。

「マインドマップツール」が便利だと思う理由は以下の二つです。

「メモ帳」に比べて、「全体像」が把握しやすい

「メモ帳」に書くと、どうしても、大量の文字に埋もれてしまい、全体が把握しづらくなります。

その点「マインドマップ」の場合は、トピック間に空間があったり、一つの単語や文章から「連想ゲーム」のように繋いで行けるので直感的に「全体」を理解しやすいです。

以下「メモ帳」と「マインドマップツール」で同じことをしてみました。

↓「メモ帳」の場合。

文字量が少ない場合は、「メモ帳」でも十分なのですが、スクロールさせないと全体が見えなくなるくらい文字量が増えると、全体を把握しづらくなるのが欠点です。

↓マインドマップの場合。

複数の物事を深堀りしていく場合は、この上なく分かりやすいです。

仮に、画面内に収まらなくなっても、根っこのトピック(「必要なもの」など)から「連想ゲーム」のように辿っていけるので、「メモ帳」ほど把握しづらくなることはありません。

頭の整理に便利


「連想」しながら単語や文章を繋げていく形なので、直感的に思ったことを吐き出すことが出来て、ストレスなく頭の整理をするのに便利です。

現在利用しているマインドマップツールは3つ

X-MIND(無料版)

無料版でも、十分高機能な「マインドマップツール」です。(※画像の「Pro」は有料版になります。)

「コンテンツスカウターZ」というツールとも相性がいいので、「Xmind」は必須ツールになってます。

SCAPPLE

中央トピックから繋ぐことが思考の邪魔と感じて発見したツールです。

「マインドマップ」は基本的に中央トピックから思考を広げていくのが基本なのですが、使っていて不満を感じるときがありました。

そんな時には「SCAPPLE」を利用してます。

厳密に言えば、「SCAPPLE」は純粋な「マインドマップツール」ではないと思います。

他の「マインドマップツール」と比較すると機能性は低いですが、シンプルだし、自由度が高いのが「SCAPPLE」の特徴です。

下に、「SCAPPLE」についての記事を書いてますので、興味のある方は是非ご覧ください。

【評価】自由度MAXのマインドマップ風ツール「Scapple」

  以前、ちょっと変わったマインドマップツールとして「MindPiece」というツールを紹介したのですが・・・     そのビジュアル面や機能面は劣るものの、自由度に関し ...

続きを見る

SIMPLE-MIND Lite(無料版)

Androidスマホで利用している「マインドマップツール」です。

無料版だと、トピックの色や形を変更できないなどの制限がありますが、「頭の整理」をする分には十分便利です。

実際に「マインドマップツール」を使ってみて感じたこと(欠点&改善策)

中央のトピックから繋げないといけないというのが思考の邪魔に感じるときがあった

基本的に「マインドマップ」は中央のトピックから、広げていく形が基本です。

そして、多くの「マインドマップツール」はそういう形でしか使うことが出来ません。

その制限が時にストレスになることがありました。

その解決策として利用し始めたのが「SCAPPLE」というツールでした。

「SCAPPLE」は、トピックを繋いで作成する点では通常のマインドマップと同じですが、中央から広げていく必要はなく、全てのトピックを繋ぐことも出来るので、自由度がかなり高いです。

ただ、機能面ではイマイチな部分もあるので、基本的には「Xmind」を利用して、必要に応じて「SCAPPLE」を利用してます。

↓「scapple」使用中画像です。トピック同士を繋ぐという点においては「マインドマップ」に似てるけど、自由度がかなり高いツールです。

「SCAPPLE」については、下のリンクで詳しく紹介してますので、興味のある方は是非ご覧ください。

機能面だけなら「XMIND」無料版で十分だった

今まで、「MindMaster」など有料版のマインドマップツールを利用してきました。

とはいえ、機能面だけで言えば「XMIND」の無料版だけで十分でした。

もちろん初めの頃は、「デザイン面の好み」だとか、「機能が多いから有料版が良い」とか、「有料版を買うなら買い切りのほうが良い」とか、色々あって、有料版を利用してました。

また、有料版には「ガントチャート」が使えるとか、色んな種類の「マインドマップ」が使えるとかメリットがあります。

しかし、今までそれらの機能を皆無と言っていいほど使ってませんw

そして、「マインドマップ」をメインに一時的な「頭の整理」をするだけの使い方しかしないため、自分にとっては、「XMIND」の無料版で十分という結論に至りました。

自分の使い方ではインストール型でもブラウザ型でも同じ

これまで私は「インストール型」のソフトを重視し、「ブラウザ型」は避けていました。

理由は、

・「ブラウザ型」は「個人情報」など重要なことを書くと漏洩するんじゃないか?という不安

・「インストール型」は複数ファイルで保存出来るので分類の面で管理しやすいだろう

・・・という二つの理由からです。

しかし、「個人情報」のような重要なことを書いたことは一度もないし、ファイルを見返すことも1,2回くらいしかなく、すぐ捨ててしまうで、「ブラウザ版」でも特に問題はないなと思いました。

データは基本長期的に残さないことが多い(何度も見返す気がしないから)


「昔何書いてたんだろう?」

そうやって過去作成したマインドマップを見返すだろうと思って、初めの頃はファイルを残していました。

しかし、長く使って気付いたことは、ほとんど見返さないということです。

見返さないからファイルの存在を忘れる。

忘れるから、また似たようなマインドマップを作成する。

結果、同じようなファイルが増えて、その度に邪魔になったファイルをまとめて削除することが多々ありました。

ただ、そうなってしまうのは理由があって、「一から作成したほうが新鮮さがあって気持ちよく書ける」という点が大きかったからだと気付きました。

その結果、現在は、ファイルは基本長期的に残さない前提で、一時的な「思考の整理」のためだけに利用することが多くなりました。

情報の一元管理をするのには向いてない

「マインドマップツール」は一つのファイル内でタブ分けなどが出来ないので、どうしても原則「1ファイル1テーマ」になってしまうのが欠点です。

また、中央のトピックから広げていく形なので、中央トピックに関係することしか広げていけません。

仮に中央のトピックに縛られない「SCAPPLE」を利用しても、情報の一元管理は面倒です。

理由は、情報量が増えれば増えるほど探すのが手間になるため。

なので、「データの一元管理に向いてない」という欠点の改善策として、私は「LibreOfficeCalc」という表計算ソフトで情報をまとめてます。
( 「LibreOfficeCalc」 は「Excel」の無料版みたいなものです。)

表計算ソフトの場合は「セル」ごとに「テーマ」を書いていけるので、「マインドマップ」のように一つの「テーマ」から複数の方向に広げていくという面では不便なものの、複数の「テーマ」を一元管理する面では便利です。

また、タブ分けも出来るので、分かりやすく管理しやすいです。

↓「作業日報」や、普段の「メモ」の一元管理などは「LibreOfficeCalc」という表計算ソフトで行っています。

(下の画像の場合、作業日報を「日報用」タブ、普段のメモの一元管理を「アウトプット用」タブとして分けています。)

「マインドマップ」ではどうしても、『時系列での整理』や、『共通点のない複数の情報の一元管理』が苦手なため、そういう部分はこの表計算ソフトで行うのが便利だと感じました。

↓別のタブ(「アウトプット」タブ)を作って、「普段読んだ本のメモ」など色んな情報を一元管理してます。一つのファイルを開いておけば、常に全てのメモを把握出来るというのは非常に便利です。

「マインドマップ」で「思考の整理」、「表計算ソフト」では中、長期的な「情報(メモ)の一元管理」という使い分けですね。


・・・以上が、実際に使ってみて感じた「マインドマップツール」の感想です。

最後に

・・・というわけで、「マインドマップツール」を1年半利用してみた感想でした。

「マインドマップツール」を実際に利用してみて、一番良かったのは、やはり、「連想ゲーム」のように繋いで行けるので、直感的に使えてストレスが少ないということです。

どんなことにでも言えると思うのですが、ちょっとでもストレスを感じるものは、長期的に使い続けるほど、大きなストレスに変わります。

今現在でも、必需品として利用できているのは、やはりストレスを感じずに使い続けられるということが一番の理由です。

もちろん、当記事でも書きましたが、実際に利用することで出てきた思わぬ不満点もあります。

ただ、そういう不満点は、別のツールを利用することで改善してきました。

当記事を読んで「マインドマップツール」をより良く使う参考になれば幸いです。


閲覧ありがとうございました。

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