ブログ運用

液タブでのトリプルディスプレイの導入方法や必要なもの

9月 2, 2021

この記事は約8分で読めます。

この記事をおすすめする方

  • トリプルディスプレイの導入方法が分からない
  • トリプルディスプレイに必要なものが分からない

当記事では、グラフィックボードの搭載手順については記載しておりませんので、搭載方法が知りたい方は別の方のサイトをご参照ください。


当記事では、トリプルディスプレイの導入方法について解説したいと思います。


トリプルディスプレイって何が良いの?という疑問がある方は、下にリンクを張っておきますので、合わせてご覧ください。


1年間、液タブでトリプルディスプレイにして使ってみた感想

当記事のポイントやおすすめする方 1年間利用した感想です トリプルディスプレイを使った感想が気になる方 当記事では1年間トリプルディスプレイを利用していた感想を書いていきたいと思います。 なぜ液タブを ...

続きを見る

トリプルディスプレイの導入方法

導入に必要なもの

まず前提として、自作機を利用するのか、既製品(メーカー品)を使うのかで必要なものが変わります。


また、予算に関しては、「性能面」や「中古か新品」かによって変わりますが、15万~25万ぐらいと考えた方がいいかなと思います。


導入に必要なものは以下の4つです。(マウスやキーボードなどは必須です)

・液晶タブレット

・ディスプレイ2枚

・グラフィックボード ※自作機の場合は必須

・パソコン本体 ※メーカー品の場合はグラフィックボードが搭載されているもの


ちなみに、「液タブ」であっても、「ディスプレイ」であっても接続方法は同じです。

液晶タブレット

フルHDの液タブです。5万円ぐらいで購入しました。

HUION液タブKamvas Pro20 1個買うと1個(ペンタブレット)無料 傾き検知機能付き 16個のショートカットキーと両側のタッチバー 8192筆圧感度充電不要ペン搭載液タブGT1901
created by Rinker

ディスプレイ2枚

利用しているディスプレイは以下の2枚です。

※あくまでも私の環境の場合です。導入する際は、フルHD2枚、もしくは4K2枚と解像度を合わせることをお勧めします。画面サイズ(インチ)も合わせた方が使いやすいです。

ASUS ゲーミングモニター 21.5型フルHDディスプレイ( 応答速度1ms / HDMI×2,D-sub×1 / スピーカー内蔵 / 3年保証 ) VX228H
created by Rinker
LG モニター ディスプレイ 24UD58-B 23.8インチ/4K(3840×2160)/IPS 非光沢/HDMI×2、DisplayPort/ブルーライト低減機能
created by Rinker


もう一度言いますが、ディスプレイの解像度は合わせた方が使いやすいです。(フルHD3つ、4K3つ、など)

とはいえ、解像度を合わせないと動かないというわけではないので、そこはお財布と相談してください。

グラフィックボード

グラフィックボードは「ハイスペックなゲーム」をプレイしたい場合や「マルチディスプレイ」を構築したい場合購入する必要のあるパソコンの部品です。


自作機を使っている方で、 グラフィックボードを搭載していない場合は、グラフィックボードを購入する必要があります。

※ グラフィックボードが初めから搭載されている既製品(メーカー品)を持っている方は不要です。


「GTX1060」は自分が現在使っているグラフィックボードです。下にリンクを張っておきます。

ASUSTek NVIDIA GeForce GTX1060搭載ビデオカード メモリ6GB TURBO-GTX1060-6G
created by Rinker


「GTX1060」 は、最大4画面まで同時出力が可能です。(ディスプレイ4枚までのマルチディスプレイを実装できるということです。)


メモ

ちなみに「GTX1060」を購入したのは2018年初め頃なので、最近はもっといいグラフィックボードは出てると思います

当初はVRが利用できるという理由で購入しました。

最近(2021年9月)のゲームなどでも普通に動きますが、最高のグラフィックを求めると厳しいゲームも少なからず出てくると思います。(カクカクになる。)

ミドルスペックなら十分コスパのいいグラフィックボードですね。


それから「GTX1060」の出力端子は以下の5つです。

(以下のような「DisplayPort」「HDMI」「DVI-D」が出力端子です。出力端子名の右側の「×2」が各個数です。。)

・DisplayPort 1.4×2
・HDMI 2.0×2
・DVI-D×1


この出力端子とディスプレイをケーブルでつなぐことで、トリプルディスプレイ環境を構築できます。


各出力端子には個数が決まっていますが、購入した「ディスプレイ」や「液タブ」の中には何種類かのケーブルが入ってる場合が多いので、空いてる出力端子に合ったケーブルを使ってください。


※グラフィックボードの出力端子とディスプレイの出力端子とをケーブルで繋ぐのですが、グラフィックボードの「出力端子の数」=「最大画面数」というわけではないので注意してください。

※グラフィックボードを購入する際はインターネットで「グラフィックボード名(GTX1060など) 最大同時出力画面数」などで検索して、グラフィックボードの最大画面数を調べて購入することをおすすめします。

※「最大同時出力画面数(最大画面数)」が3以上の場合はトリプルディスプレイを実装できるグラフィックボードということになります。 「最大同時出力画面数(最大画面数)」 はマルチディスプレイを構築するディスプレイ数の上限ということです。


下の画像は、パソコン本体の裏なのですが、赤枠のようにグラフィックボードの5つの「出力端子」が見えてます。

※上の段に4つ、下の段に1つ「出力端子」が付いてます。


グラフィックボード選びの基準は「自分のやりたいことが出来る性能」を持っているか?と 「最大同時出力画面数(最大画面数)」 が3以上かどうかを見て判断してください。

パソコン本体

※自作機の場合は別途グラフィックボードが必要です。(グラフィックボードが搭載されていない場合)
※既製品(メーカー品)を使っている方や購入される方は、グラフィックボードが搭載されている本体が必要です。


既製品(メーカー品)を利用されている方は、搭載されているグラフィックボードの「 最大同時出力画面数(最大画面数) 」が3以上かどうかを確認してください。(仮に3つの場合は、トリプルディスプレイまでは構築可能ということです。 「 最大同時出力画面数(最大画面数) 」 とはその数のマルチディスプレイまでは構築可能という数値です。)

※インターネットで「グラフィックボード名(GTX1060など) 最大同時出力画面数」などで検索して、グラフィックボードの「 最大同時出力画面数(最大画面数)」を調べて購入することをおすすめします。


※当記事では、パソコンの組み立てやグラフィックボードの搭載方法に関しては、割愛させて頂きます。

配置スペース参考例

あくまでも私の場合ですが、トリプルディスプレイを導入した際の寸法を貼り付けたいと思います。


トリプルディスプレイとキーボード、マウスを含めて、縦横76cmのこたつ台の上に乗りました。


これが、通常のディスプレイ3枚だと横が広くなってしまうのでこのこたつ台では厳しいだろうなという感じです。

ケーブルの接続方法

※グラフィックボードが搭載されたパソコン本体が用意されていることを前提として説明させていただきます。


基本的には、やることは、二つのみです。

1.ディスプレイと電源アダプタを接続する
2.ディスプレイとPC本体の出力端子をケーブルで接続する


PCの本体の裏にグラボの出力端子が見えていると思います。

・DisplayPort 1.4×2
・HDMI 2.0×2
・DVI-D×1


この出力端子にあったケーブルをディスプレイと繋ぎます。


私の場合は「HDMI」2つと「DisplayPort」一つという形で利用してます。

下のような形で接続しています。これらの3本のケーブルの先がそれぞれのディスプレイや液タブの裏へと繋がっています。


以下、それぞれのディスプレイの裏に繋いであるケーブルです。


↓4Kディスプレイ

↓フルHDディスプレイ

↓液タブ


どの出力端子がいいかという点に関しては、正直どれでも問題ないと思います。

ディスプレイを購入した際に何種類かケーブルが入っていると思いますので、空いてる出力端子に合ったケーブルを使用してください。

ディスプレイの配置替えについて

最後に、ディスプレイ間を結合し、マウスで移動できる設定について説明します。

※ディスプレイにケーブルを繋いだばかりだと、すぐに反映されていない可能性もありますのでご注意ください。


デスクトップから以下の手順で「ディスプレイ」の設定画面を表示させます。

デスクトップ左下の検索窓に「ディスプレイ」と入力して、検索結果の中の「ディスプレイの設定を変更します」で表示できます。


下の画像のような画面が表示されたと思います。

下の画像の一番上の赤枠内の番号が書かれた長方形がそれぞれのディスプレイを表しています。

まずは、各番号の長方形をクリックして、下の赤枠の「複数のディスプレイ」のタグを「デスクトップをこのディスプレイに拡張する」に変更してください。

この作業をしなければ、ディスプレイ同士が繋がりません。

それから、その下にある「これをメインディスプレイにする」のチェックボックスはチェックした画面をメイン画面にする設定です。

メイン画面のデスクトップ上にフォルダのショートカットやソフトのショートカットが表示されます。

これは最後に設定してもいいのですが、この段階で説明させていただきました。

そして、最後に各番号の長方形をマウスドラッグして、自分の好きな画面配置に変更してください。

初めはどの番号が、どのディスプレイに対応しているかわからないと思いますが、画面配置しながら、マウスでディスプレイ間を移動させていくことで慣れるしかないかなと思います。

※画面配置の「確定」ボタンは無いので、配置を移動させた時点で配置が確定してしまうのでご注意ください。


以上で、マルチディスプレイの導入の完了です。

まとめ

以上、トリプルディスプレイの導入方法の説明でした。


導入費用がどうしても初めは高いというのが導入の壁ですが、一度導入してしまえば少なくとも1年以上メンテナンスなしで使えてますし、普段のPC作業がかなり快適になります。


導入する際は当記事が少しでも参考になれば幸いです。


閲覧ありがとうございました。

-ブログ運用
-,