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【2020年】【おすすめ】初めての3DCG統合型ソフトは絶対「Blender」!【神ソフト】

5月 19, 2020

この記事は約6分で読めます。

 

注意ポイント

コチラの記事は、3DCG素人による記事です。情報不足による、勘違いもあるかもしれませんが予めご了承ください。

この記事をおすすめする方

  • 統合型3DCGソフト「Blender」に興味がある方
  • 無料で3DCGを始めてみたい方

 

とりあえず、どんなソフトなのか気になるという方は、下にリンクを貼っておきますので、ご覧ください。
(海外版(.org)が公式サイトです。日本語版(.jp)は非公式サイトです。)

 

これから3DCGを始めたい方はとりあえず「Blender」を触ってみよう。

※この記事は、2020年5月19日に記載されたものです。(Blenderのバージョンは2.82です。)

 

私自身、これまで体験版という形で、統合型3DCGソフト「LightWave」「Modo」の二つを短期間ではありますが利用してきました。

正直、短期間だったということもあるのですが、「何となくすごい」とは思いつつ、「有料版だからめちゃくちゃ良いじゃん」という程の実感を得ることが出来ませんでした。

 

そんな気持ちの中、今回「Blender」を利用してみたのですが、一言だけ思ったことがあります。それは・・・

 

「とりあえず、『Blender』からで十分かもしれない・・・。」

 

・・・ということでした。

 

もちろん、気になる有料ソフトを初めから購入した方が、改めて操作を覚える必要が無いというメリットがあると思います。

また、思い切って有料ソフトを購入した方がモチベーションが上がるという方もいると思います。

 

ただ、私にとっては・・・

 

有料版と無料版がどれ程差があるのか全く分からなかったし、それぞれの有料版ソフトが自分にとってどれほどの恩恵を得られるのかも全く実感できなかった。

 

というのが本音でした。

 

そんな理由もあって、「まずは『Blender』から始めても悪くない」という結論に至りました。

【第一印象】無料だから、めちゃくちゃ使いづらいという程ではない。

 「Blender」は癖があって使いづらいという評価を、他のサイトではちらほら聞いていました。

 

しかし、私は最近(2020年5月頃)から使い始めたこともあってか、実際に使ってみると「そこまで使いづらくはないかも」という印象を受けました。

(もちろん、本を読みながらやらないと難しいと思いますがw)

 

これまで、「LightWave」や「Modo」を利用してきましたが、本格的にこだわる人以外は、どれも似たり寄ったりとさえ思ってしまったほどですw

 

今までは使いづらいこともあったのかもしれませんが、段々改善されていったのだと思います。

 

ちなみに、私がソフトを利用しながら、参考にしていた本のリンクを貼っておきます。

Blender 2.8 3DCG スーパーテクニック Kindle版

本の内容としては、全く「Blender」に触ったことが無い人や、軽く触ったけど改めて復習したい人向けの本です。

本を読み進めながら、どういう時にどういう操作を行うのかを学ぶことが出来ます。

ページ数は482ページと多く見えますが、画像と操作を中心に書いてあるので、1ページ自体の内容はそこまで重くありません。

これから始める人のとっかかりとして読んでみても良いかもしれません。

ちなみに、サンプルデータなどもついています。(ネットからのダウンロードになります。)

「Blender」の特徴。(独断と偏見)

フリーソフトである点

良くも悪くもですが、無料です。利用料がかからないというのは、始める上でかなり敷居が下がると思います。

ただ、逆に言えば、開発が全て寄付によってなりたっているので、途中で開発が止まることもありうる不安はあると思います。

また、私自身はそこまで実感しませんでしたが、「インターフェースが使いづらい」などのデメリットもあるかもしれません。

無料だけど、何でもできる

「無料だから、悪かろう」ということは全くありません。

もちろん、仕事で使うために「有料ソフト」を使うとか、お金は問題ないから、効率化のためにプラグインや機能の充実性を重視したいなどという方には物足りなさがあるかもしれません。

ただ、はっきりとこれが「不満」というものが無いのであれば、まずは「Blender」を使ってみても悪くないと思います。

正直、このレベルのソフトを無料で使えるということ自体が、良い時代になったなぁと実感してしまうくらいです。

利用者が多いので、ネット上に情報が多い。

利用者が多いので、ネットを探せば情報が多いです。これは、これから始める方にとっては大きなメリットだと思います。

ただ、やはり、「バージョン」の古い情報もあるので、本を購入したり、ネットで調べる際には意識しておかなければならないと思います。

もちろんこの点は、有名な「有料ソフト」でも、同じくらい情報が溢れているので、「Blender」だけのメリットではないかもしれません。

実際の「Blender」の画面一部

 

あくまでも画面の一部だけのスクショになります。参考にしていただけたらと思います。

 

↓下の画面が、「Blender」を起動した直後の画面です。画面をざっくり分けるなら、左上の大きな画面が作業画面、下側にタイムライン、右上がレイヤー画面、右下がプロパティです。

何事も慣れではありますが、私自身最初は、ボタンの多さに圧倒されましたwショートカットもしっかり覚えておかないと、効率よく作業できないのは言うまでもありません。

↓以下、本を読みながら行っていた作業中の画面です。操作を覚えることがメインだったので、モデル自体はものすごくシンプルです。繰り返し使うボタンが多いので、慣れれば簡単なものならすぐ作れるようになると思います。
↓サンプルデータですが、もちろん人も作れます。色もぬれます。

↓骨組みを作ることも出来ます。アニメーションも作れます。

 

・・・・出来ることが多すぎて、どの画像を載せるべきか悩みましたw

 

正直、他のソフトに劣らないくらい何でも出来ます。

 

あえていうなら、「操作性」の好みかもしれません。インターフェースを含め、このソフトの方がしっくりくるというのは、個人個人で違いが出てくる部分だと思うので。

ただ、無料ということを考えれば、とりあえず使ってみて損はないと思います。

「Blender」の評価やおすすめしたい方

良かった点

・無料で使える

・少なくとも個人で使うには、十分すぎる

・コスパが高い

・インターフェースがシンプルで見やすい

・日本語対応

不満点

・このソフトだけの不満ではないですが、機能が多すぎて、どこに何があるのか覚えるのが大変w

・慣れるまでは、変更したいものをどこで設定するのか分かりづらい。(特にプロパティやノードなど)

おすすめしたい方

・これから3DCGを始めてみたい方

・他の有料ソフトの良さが分からない方

まとめ

・・・というわけで、無料統合型3DCGソフト「Blender」のご紹介をしました。

 

一言いうなら、まずは「Blender」からで十分すぎる。これに尽きると思います。

 

もちろん、仕事で使うから「Maya」が良いとか、自分にとって使いやすい、効率良く作業が出来ると分かっているからこの有料ソフトを使いたい。そういう方は、有料ソフトの方が良いと思います。

 

ただ、「無料だから、悪かろう」という偏見で「Blender」を使わない方は是非「Blender」をまずは使ってみてください。

 

意外と「Blenderでも良くね?」という気持ちになると思います。その後、ここが不満だから「有料ソフト」に変えようでも遅くないと思います。

 

私自身「コスパ」を重視していることもあるのですが、やはり「安くても、なんかイマイチだなぁ」と思えば「ちょっと高くても、不満が無い」ものを選びます。

 

そんな私でも、「Blender」は、これから3DCGを始めるとっかかりとして悪くないかなぁと思いました。

 

是非、この記事を読んで興味を持たれましたら、実際に利用してみて下さい。利用は無料です。

 

 

閲覧ありがとうございました。

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